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元教師
こんにちは!データサイエンティストの青木和也(https://twitter.com/kaizen_oni)です!
今回の記事では、統計学の青本「自然科学の統計学」の第6章検定と標本の大きさの演習問題をPythonで実装してみましたので、それぞれのブログ記事へのリンクを本記事にまとめておきたいと思います。
演習問題を解く際の考え方やどのようなステップでコードが実行されているのかについても解説していいますので、自分で問題を解くプログラムを実装する場合や、プログラムで解かずともやっていることの方向性が合っているのかを確かめるためにご活用いただけると幸いです!
演習問題のデータセットについて
演習問題のためのデータセットは以下記事からダウンロードすることができます。
なお、以下記事にあるデータは東京大学教養学部統計学教室編者『自然科学の統計学』(東京大学出版会/2001)を参考に、ブログ主がPythonで作成したものになります。
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